住んでる場所と使う場所で選択肢は変わる

モバイルWiFiルータについて色々と解説・説明してきましたが、モバイルWiFiルータを選ぶときの比較基準は「回線スピード」「通信可能エリア」「値段」の3つだと思います。一番大事なのは「通信可能エリア」ですね。だってインターネットに接続できなければ意味ないですからね。

モバイルWiFiルータは使う場所によって購入する会社の選び方が違うと思います。ここでは使う人の住んでいる場所ごとに考えてみたいと思います。


・都心住まい&外でのネット接続が多い方はWiMAXがおすすめ



「回線スピード」「月額費用」この2つの条件が揃ってるのがWiMAXです。

WiMAXの欠点のページでお話ししたとおり、WiMAXの弱い部分は「通信可能エリア」です。逆に言えば通信可能エリアさえ問題なければWiMAXを選ぶべきです。

そしてWiMAXの通信可能エリアで問題ないと思われる方は、「都心に住んでいる人」「インターネットを屋外で使う人」です。WiMAXは通信可能エリア人口あたりカバー率70%ですが、僕の経験上70%といっても電波が入らない場所がありました。あとは屋内での電波が非常に悪い!

ですから、安心して使える人は電波の良い都心住まい。あとは外でWiMAXを使うことが多い人。となりますね。


・100%つなげる環境が欲しい人はドコモのWiFiルータ



「月額費用」にこだわりのない方はドコモのWiFiルータを選ぶのが一番いいでしょう。理由としては「通信可能エリア」が人口あたりカバー率100%だからです。つまりドコモのモバイルWiFiルータを持っていれば日本全国どこでもインターネットに接続できるということです(ただし山奥とかでドコモの携帯が通じないようなところはダメ)。

「回線スピード」に関しても7.2Mbpsとイー・モバイルと同じスペックですので、違和感なくネットにつなげるはずです(一説によるとイー・モバイル7.2Mbpsのほうが体感速度は若干速い)。

「どこでもインターネット」というかたはドコモのモバイルWiFiルータがおすすめです。


・値段と通信範囲・スピードのバランスならイーモバイルポケットWiFiルータGP01



モバイルWiFiルータを選ぶ際の3条件「回線スピード」「通信可能エリア」「月額費用」の3点を一番バランスよく備えているのがイー・モバイルのモバイルWiFiルータGP01です。

まずは「回線スピード」。これは21MbpsとWiMAXと比べると敵いませんが、体感スピードでは他キャリア(ドコモ、ソフトバンク)よりも圧倒的な速さです。ネット環境としては全く問題なしです。

次に「通信可能エリア」。人口あたりカバー率90%のイー・モバイル。たしかに人口の少ない街などはカバーしていないようですが、主要な都市はほぼカバー。学校や電車の中でも問題なく使用できます。これはイー・モバイルが発表している分布図通りにつながるようです。

「月額費用」。これはWiFiの中では最安値です。ドコモは通信可能エリアが広いのですがその分値段が割高ですね。

というわけで、バランスで考えたら今のところモバイルWiFiルータはイー・モバイルが一番だと思います。自分の行動範囲内をイー・モバイルのWiFiがカバーしているのならば、絶対イー・モバイルがいいと思いますね。使ってるものとして。


・値段・通信範囲ともにダメダメ。ソフトバンクWiFiルータ



最後になりますが、ソフトバンクのモバイルWiFiルータ。
残念ながらいいとこ無しです。「月額料金」「通信可能エリア」ともに微妙です。99.98%というのも怪しいですし。

ソフトバンクにするならイー・モバイルかドコモですね。残念です。。
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